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センター試験を明日に控えた今日の授業では、英語、数学、国語、三教科の総まとめを行いました。

また、試験へ向かう高校3年生たちに、五島先生から額田王のうたが贈られました。

「熟田津に 船乗りせむと月待てば
潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな 」


五島先生がみんなにメッセージ:
「今いるメンバーで、この瞬間を一緒に過ごせるのは、これで最後かもしれない。
この「瞬間」はもう二度とやってこない。
だから、とても大事なの。」

2016受験生

最後はお約束の・・・
2016年青樹会受験テーマソング 「キセキ」 をみんなで大熱唱して、お家へと帰ってゆきました。

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冬を一緒に頑張ってきたポンポンも、みんなを応援しています!
2016.01.15 Fri l 授業風景(英・数・国) l コメント (0) トラックバック (0) l top
センター試験まで一週間。
教室では三年生が毎日頑張っています。

夜10時過ぎのこと、突然高校三年生の歌声が!
全員で、「キセキ」を熱唱。

授業後に歌の話になり、五島先生の
「じゃあみんなで歌って?」というリクエストに応えて
こういうことになったのだとか
2016.01.10 Sun l 授業風景(英・数・国) l コメント (0) トラックバック (0) l top
「受験の時以来のワクワクです!」と、とびっきりの笑顔で教室に入ってきたのは悠貴先輩。

三菱東京UFJモルガン・スタンレー証券に就職が決まったとの報告です

大学では、イギリスヴィクトリア朝のジュエリーを専門に勉強してきました。
大学卒業論文で、成瀬仁蔵先生記念賞を受賞し、大学院でも学業成績優秀者に選ばれました。

思い出話に笑顔がこぼれます。
「私がヴィクトリア朝のファッションとジュエリーに興味を持ったきっかけは、青樹会でのMASAMI先生の授業だったんですよ!授業の時に、『ジェーン・オースティンの高慢と偏見の映画をみたら?ゆきちゃん好きだと思うよ』、というのが始まりだったんです!」

「高3の時に五島先生の授業で読んだ、エディンバラ公のスピーチを今でも大事にしているんです。抜粋して部屋に張っていて、時々読み返すんですよ。大学に行く意味、大学を経て、自分が社会に役立てる人間になるっていう意味を考えるんです。これから始まる全く新しい環境での冒険に、ワクワクしてます!」

受験を前に、勉強に取り組む3年生たちもこの報告に大喜び&ビックリ。
全員が悠貴先輩と握手して帰ってゆきました
2015.12.30 Wed l 卒業生(英語コース出身)の活躍 l コメント (1) トラックバック (0) l top
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2015年が終わろうとしています。

年が明けると高校3年生は、
1月16日17日がセンター試験、
翌週から2月初めにかけて、怒涛の私立入試ラッシュ、
2月25日に国立大学試験の前期試験です。
長引く場合には、3月も試験が続きます。

*****
そんな受験期を前に、2015年卒、現在法政大学でパイロットになる勉強をしている諒先輩の受験の様子を記したいと思います。

彼の小さい頃からの夢は「パイロットになること」。
でも、難しそうだし、本当にできるかわからないし・・・
自分がおかれている環境から、なんとなく「薬剤師になるもの」、と思い込んでいました。

今年の1月、高3受験生の諒。
私立大学受験に向け、教室で一人で入試科目を解く(試験時間通りに、時間配分を考えて解く)、それから先生の解説を受ける、という最終段階にきていました。

諒が教室に来ると、そこにいたのは、いるはずのない五島先生!

そこで、五島先生からこのような言葉を言われました。
「甘ったれるんじゃない。
人に言われて、甘ったれた環境の中でぬくぬくしているだけで、自分で何もやっていない。
そんな風にあなたは一生過ごすの?」

1時間後、何も知らないMASAMI先生が約束通り教室に来ると、諒の様子がおかしい。
数学の試験を解いているはずが、顔が紅潮していて、涙を流しながら鉛筆を動かしているのです。

「・・・五島先生がいた。
五島先生に本当のことを言われた。
本当のことだから、何も言い返せない・・・悔しい、でも本当のことだった。」

ここから、諒の顔が変わりました。
意識を取り戻したように試験に向かい、最後に受けた薬学部の合格を手にしました。
そして、センターで出願していた法政大学航空科の1次試験の合格通知を受け取ったのです。

2次試験まで1週間。

五島先生が、受験に向けてプログラムを考えます。
「航空シミュレーションが試験であるって書いてあるから、ゲームセンターに行って、ひたすら航空機のゲームをやること。あとは、先生が地図をかくから、その地図をもとに、目的地まで自転車で行ってそこで写真を撮って先生にすぐに送りなさい。」

これを受けて、諒も行動します。
「自転車で、帰り道にブックオフに寄ってみたら、安く飛行機操縦のゲームが売ってたんで、買ってきました。ひたすらやります!」

*****
そして大学一年の夏、教室に報告に来てくれました。
「先生、この前佐野の上空を、青樹会の上を飛びましたよ!」

諒先輩は今、夢のパイロットになるため、毎日を忙しく過ごしています。
(写真は先輩が送ってくれた飛行訓練の様子です。)

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2015.12.26 Sat l 思い出 l コメント (0) トラックバック (0) l top
「本の衣服 展 -衣服造形七月七日五周年特別企画― 限界芸術 45人の感動」
特別企画展において、女子美OG45人の中に、二人の青樹会卒業生(佐女高出身)が選抜されました。
この展覧会は東京と京都で開催され、女子美大学の教授が主宰しています。

展覧会の主旨(チラシより引用)
「純粋芸術を専業としない販売員、マーチャンダイザー、デザイナー、主婦、教師など、今を生きる45人が日常の生活から考え、生み出した造形作品を通して、芸術について、生きる意味についてともに考え、そして楽しみたい。 眞田岳彦(造形家)」


そのお二人からメッセージと作品の写真を頂きました!

*** 殿岡由佳子 先輩 ***
題名 : A carton and wonderful time
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素材: :羽二重シルク シルクオーガンジー 檜木 葉脈
技法: シルクスクリーン 絞り染め

<作品コメント>
新しい環境に身を置くと、色々な感覚が開いていることを感じます。
日常の体感時間ももっと立体的に膨らんでくれたら。。。と願っているときに出会った本です。
『神秘さや不思議さに目を向ける感性』 (「The Sense of Wonder」レイチェル カーソン 本文より引用)を集めて豊かな時間を作って行きましょう。

<メッセージ>
「約15年ほど前に青樹会でお世話になったゆかこと申します。この度は、貴重な機会を頂きありがとうございます。
私は、青樹会に通ったのは、一年未満でしたが、ほんとうに学びの多い貴重な一年でした。豊かな時間を作る方法を教えて頂いたと思っています。
五島先生が漂わせる、柔らかい凛とした空気は、背筋が伸びると共に心地好く、今でも愛しく思い出します。
またこうして、青樹会と繋がりが持てたこと感謝しています。卒業生のみんなも私のように感じている人は多いと思います。
青樹会に通う高校生達にも、貴重な時間を大切に多くのことを学んで、社会に飛び出して行くことを願っています。」


*** 島田彩子 先輩 ***
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<作品コメント>
「おそらく何かを意味しているはずだ。それほどたいしたことではないかもしれないし、たいした量ではないかもしれないが、そこには何かしらの意味合いが含まれているはずだ。でも今は何はともあれ、ただひたすら走っている。意味についてはあとでまたあらためて考えればいい。」( 『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹著 本文より引用)

走ること、は自分の人生から取り外すことができないくらい大切なこと。だからこの本を選び、作品を創りました。

*** 展覧会情報 ***
本の衣服 展
東京展 Gallery Zava
2015年11月12日~17日(終了)

京都展 GALLERYGALLERY
2016年1月16日~30日 
12:00~19:00 木曜休廊
ウェブサイトはこちら

ちらし
2015.12.11 Fri l 卒業生(アートコース出身)の活躍 l コメント (0) トラックバック (0) l top