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12歳から6年間教室に通ってきた航大先輩。「教室は第二の故郷だ」という先輩は、小さい頃から興味があった宇宙について学ぶため、春から東海大学工学部航空宇宙学科に進学します。

先日、この春から高3となる後輩、特に理系の二人に向けて、数学という教科の基礎力の大切さを話してくれました。

「数学の公式の丸暗記は意味がない」とはよく言われることですが、航大先輩はその「丸暗記」をしなかった一人。実践してきた人の話には実感があります。

「問題を解くときに「やり方」を探すのではなく、その問題が言っていることを考えて、調べてみて、やり方はそれから。時間がかかるように見えるかもしれないけれど、実はそれが確実で、後々早くできるようになる。力もつく。青樹会ではひたすらそれをやってきた。」ということを話してくれました。

航大先輩の受験は他の人よりも早い、9月の統一試験から始まりましたが、志望校には2月に合格が決まりました。長い戦いでしたが、最後まで頑張ってやりぬき、合格を勝ち取ることができました。

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Thank you, Kota!
2016.03.16 Wed l 卒業生(英語コース出身)の活躍 l コメント (1) トラックバック (0) l top
今年の春は、セバンベール・アカデミーに青樹会から3人を派遣しています。

日本大学歯学部を卒業する正敏先輩は、去年も2週間セバンベールで研修をしていますが、今年の研修はさらに充実したものになった、との話でした。「毎日が楽しくて、充実していて、あっという間に過ぎていきました」とのこと。

<Old Post Office Pubにて アカデミーの先生、他の生徒たちと>
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今回の4週間の研修についての体験を、帰国したての正敏先輩が色々と教えてくれました。

学校の授業について:
「クラスでは毎朝必ず、前日の夜または先週末どのように過ごしたかを英語で発表しそれをクラスメートと話し合う時間が設けられていました。初めの頃は言いたいことの半分も伝えられずにモヤモヤしていましたが、週を重ねるごとに段々と伝えられるようになっていき、それが楽しくなっていきました。また、クラスメートはほとんど私よりも年上の人達で、その会話の中でその人の生い立ちや各々の国の文化、また家族や仕事の事などを聞くことができ、その時間がとても面白く毎朝が楽しみでした。」

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英語のエピソード:
「ホストマザーと一緒に喫茶店に行った時、カプチーノが飲みたくてcappuccino please といったら、発音が悪かったせいでcup of tea が出てきたことがありました。ホストマザーは笑ってくれたのですが、とても恥ずかしかったです。その他に、普段日本語の中で使っている英語をそのまま使おうとすると、大抵は伝わりませんでした。そういう時他にどの単語で言い換えたらいいか分からず、とても苦労したのを覚えています。」

ホストファミリー:
「ホストファミリーは素晴らしい人達で、私を本当の家族のように接してくれました。毎日のディナーはスターターに始まりメイン、デザートとどれも美味しく、まるでレストランのコース料理を毎日食べているようでした。(そのため週に1回の放課後クラスメートと一緒にレストランに行くアクティビティを何日かサボって家で食事することもありました。)前回イギリスに行った時と同じホストファミリーに今回もお世話になったのですが、前回は留学期間中に私の誕生日があったため、その日にはケーキとプレゼントを用意してくれました。また、休日には一緒にスコーンを作って家でティーパーティーをした事もありました。最終日にはホストマザーからマフラーをもらいました。このホストファミリーと出会えたことは私の留学において最高のプレゼントとなりました。」

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最後に:
「イギリスでの一ヶ月間の留学を終えて感じたことは、外に出てみなければ分からない世界があるということでした。昨年も同じようにセヴァンベールアカデミーにて短期の留学をしたのですが、今回は去年より長期の留学を経験でき、得られるものもその分多かったと思います。
語学学校で実践的な英語の勉強をするのはもちろん、週末はロンドン、リバプール、湖水地方など、身近な世界に閉じこもったままでは見ることのできない景色を見ることができました。また、学校では毎日楽しく様々な国籍の友人たちと話すことができ、最終日には学校の生徒と先生に対し、私が大学で専攻する口腔健康管理についてのプレゼンを行う事も出来ました。
この一ヶ月で得たものは、どれも私にとって大切な経験と成りました。
本当にありがとうございました。」
2016.03.13 Sun l Severnvaleアカデミーでの研修 l コメント (0) トラックバック (0) l top
(年末、素敵な報告に教室に来てくれた悠貴先輩から、メッセージが届きました)

青樹会の皆さま

こんにちは、卒業生の三好悠貴です。今年も受験シーズンが終わり、新しいスタートを切る時期となりました。新大学生が青樹会から旅立つ一方で、これから高校3年生は大学受験へ、大学4年生は就職活動へと本格的に挑戦を始めることになりますね。私は春から、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社で働くことが決まりました。そして、先日青樹会へ報告に伺ったところ、五島先生から「就活のアドバイスを是非書いてほしい!」と言われ、ここに書かせていただく次第です。就活についてはたくさんの指南書があるので、今回は最も緊張し、対策が難しい面接について、私が実践したコツをお話しします。


<面接のアドバイス>
1、仕事モードで面接を受ける
 ⇒面接で見られている資質は様々だと思いますが、営業志望の場合は「お客様への対応及び姿勢」を見られていると感じました。雇う側の立場に立つと、「面接している学生が社員となった時に、客にどのように対応するか?そして、どのような印象を与えるか?」はとても大切ですよね。私は「面接も仕事!面接官もお客様!」と考え挑みました。笑顔で落ち着いて対応すること、素直でいることなど、ごく普通の事ですが、面接時の緊張状態ではそれすらできなくなる場合があります。なので、アルバイトを通して、お仕事モードと日常の自分を切り替えることを身に付けておけば、大きな武器になると思います。なにより、お仕事と思えば、緊張を制御できますし、圧迫面接でも心が傷つかず淡々とこなすことも可能です。その結果、自然体で面接にのぞめ、良い印象を与えることができます。

2、勝利ポーズで緊張を取る!
 ⇒社会心理学者Amy Cuddyによれば、たった2分の勝利ポーズが自分の心と印象に大きく影響しているそうです。これは就活の面接にも有効という実験結果が出ており、私自身も面接前に実践していました。面接直前にやれることは限られています。そんなとき不安に押しつぶされるのではなく、是非科学の力を借りてみてはいかがですか?
参照:TED talk:Amy Cuddy “Your body language shapes who you are”(日本語字幕あり)

3、さいごに
青樹会のブログでは高校生向けの記事が多いですが、将来誰もが向き合う就職活動について今回はお話しました。大学受験と同様に、最初は何も分からなくて不安かと思いますが、今後皆様がそれぞれ素敵なご縁を得られますよう応援しています。その際に、私の経験とアドバイスが少しでも役に立てればと願っています。高校生の皆さんは、これからの人生で何枚もの壁に対峙しなければなりません。その一つ目が大学受験です。大変であるほど、乗り越えた経験は大きな自信になり、生涯自分を支えてくれる力になると感じています。先生方のバックアップの下、是非、全力で挑み、受験を人生の宝物にしてください。
2016.03.11 Fri l 卒業生(英語コース出身)の活躍 l コメント (1) トラックバック (0) l top
高校3年生は進学先が決まってゆき、4月からの大学生活に向けて動き出しています。
とてもしっかり学んだ高校生たちが今年も巣立ってゆきます。

さて7年前の卒業生かな先輩が、イギリスのセバンベールに向けて出発しました。
かな先輩は去年から2月まで高3と共に英語の勉強を続けてきて、三年生をひっぱってもくれました。大学時代に音楽を専攻していたかな先輩。今年の3年生達は歌を歌うことを楽しんできましたが、出発の前の日も、3年生がかな先輩のために歌いました。
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かな先輩もお返しに「オンブラマイフ」や「アメージング・グレイス」を歌ってくれました。その声量に、皆驚き感動しました。
Singing1

イギリスで、楽しい時間を過ごしてきてくださいね、かな先輩。お便り待っています。

2016.03.04 Fri l 授業風景(英・数・国) l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日まで国公立大学の前期試験で、受験生たち頑張ってきました。
これから、中期、後期と試験は続きます。

また、様々なドラマが生まれていますが、それは後ほど・・・

そんな中、とても嬉しい便りが届きました。

「8年前の卒業生、りさです。
会社で残業中、ふと青樹会のことを思い出してこのHPを開きました。
そしたら、まさかの悠貴の記事にビックリ!! しばらく連絡をとっていなかったので、悠貴の近況になんだか私もすごくうれしくなりました。ちなみに、今、私は、出版社で小説の編集をしています。ちょうど、平安時代を舞台にしたファンタジー小説の編集作業をしていて、行き詰まった結果、ここにたどり着いたというわけです。
いつも心に青樹会!
生徒さんに負けないよう、私も頑張りますね。」

こんな風にふと青樹会を思い出してくれる卒業生が世界のどこかにいて、
このブログを見つけて、懐かしい気持ちになってくれるのかな、と思うと、
とても温かい気持ちになります。

五島先生の言葉を思い出します。
「青樹会はこの建物じゃないのよ。みんなの心の中にある、っていうことに気づかない?」
2016.02.28 Sun l 卒業生(英語コース出身)の活躍 l コメント (0) トラックバック (0) l top