先日の先生の授業風景。
「みんな目を閉じて。
佐野駅前から青樹会までの道のりにあるものを挙げてみて。」
生徒たち。
「セブンイレブン」
「田村耕一記念館」
「影澤医院」・・・
すぐに詰まってしまいます。
普段「見ている」「知っている」と思っているものも、改めて問われると、いかに多くのことが見えていないかに自分自身驚くものです。
道案内をする時、
それが絵であっても言葉であっても、
たくさんの情報量の中から必要情報を取捨選択して、
相手に分かりやすく説明する、
というのは意外に難しいことですよね。
この後、
「じゃあまた目を閉じて。
この教室の中にあるものを挙げていこう」
「電話機!」「ホワイトボード!」「猫のお面!」「エリザベス女王の箱!」「アンティークの鍵!」「問題集!」「カップ!」・・・・
これって結構頭を使うのです。
生徒の一人
「すっごい頭が疲れた~!
目をつぶって思い出すっていうのをやっていったら頭良くなるかなぁ?」
このようにして、この日の英語の授業が始まりました。
「みんな目を閉じて。
佐野駅前から青樹会までの道のりにあるものを挙げてみて。」
生徒たち。
「セブンイレブン」
「田村耕一記念館」
「影澤医院」・・・
すぐに詰まってしまいます。
普段「見ている」「知っている」と思っているものも、改めて問われると、いかに多くのことが見えていないかに自分自身驚くものです。
道案内をする時、
それが絵であっても言葉であっても、
たくさんの情報量の中から必要情報を取捨選択して、
相手に分かりやすく説明する、
というのは意外に難しいことですよね。
この後、
「じゃあまた目を閉じて。
この教室の中にあるものを挙げていこう」
「電話機!」「ホワイトボード!」「猫のお面!」「エリザベス女王の箱!」「アンティークの鍵!」「問題集!」「カップ!」・・・・
これって結構頭を使うのです。
生徒の一人
「すっごい頭が疲れた~!
目をつぶって思い出すっていうのをやっていったら頭良くなるかなぁ?」
このようにして、この日の英語の授業が始まりました。
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