一体なぜ教室に33個もリンゴがあったのか?
ご想像にお任せしていましたが、
答え合わせ。
33個のりんごが

こうなって

こうなって

こうなって

こうなった。

答えはリンゴのジャムでした。
アートのモチーフではないのです。
先生、
「お店でね、ニュージーランドのリンゴたちが
『ジャムにしてほしい』って言ってた」
のですって。
およそ一週間かけて完成したジャム。
大なべいっぱいのジャムは、数日で全部もらわれていったとさ。
日本全国、世界中にいる卒業生が
「い~な~」と言っていることでしょう。
スポンサーサイト
い~な~!!笑
リンゴの気持ちをわかってるあたりが五島先生らしいですね(^^)♪笑
でも、ジャムは・・・美味!!!
先生「だから、ジャムになりたいリンゴなんだってば」