國分誠先輩(栃高卒)は、現在横浜国立大学の4年生です。
誠先輩は、横国入試の時、「テスト中にアッと声を上げてしまった」先輩です。
受験の数週間前に、青樹会で五島先生の授業で解説され、
先生が黒板に絵を描いて説明してくれた、
まさにその英文が、そのまま入試に出たのです!
(内容はニュートンのスペクタクルでした)
*****
さて、2011年3月日本で大地震があったその時、
誠先輩はカンボジアにいました。
「JHP・学校をつくる会」というNGOが行っているボランティア事業に参加し、
カンボジアの小学校でブランコ建設に関わりました。
穴を掘り、木を切り、そんな中で、
カンボジアの人々や子供たちの働きを見て、
「役に立てない自分に気が付いた」と先輩は言います。
「現地の人はみんな、シャベルの使い方がうまいんですよ。
知識や技術が足りない自分に気づきました。」
五島先生は、若い人たちは意味ある形で海外にいくべき、という考えです。
「海外に行くのは、自分の姿を知るため」といいます。
誠先輩はとても意味ある時間を過ごしてきたのだと、報告からわかります。
後日、誠先輩の活動を写真付きでお伝えしますね!お楽しみに!
誠先輩は、横国入試の時、「テスト中にアッと声を上げてしまった」先輩です。
受験の数週間前に、青樹会で五島先生の授業で解説され、
先生が黒板に絵を描いて説明してくれた、
まさにその英文が、そのまま入試に出たのです!
(内容はニュートンのスペクタクルでした)
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さて、2011年3月日本で大地震があったその時、
誠先輩はカンボジアにいました。
「JHP・学校をつくる会」というNGOが行っているボランティア事業に参加し、
カンボジアの小学校でブランコ建設に関わりました。
穴を掘り、木を切り、そんな中で、
カンボジアの人々や子供たちの働きを見て、
「役に立てない自分に気が付いた」と先輩は言います。
「現地の人はみんな、シャベルの使い方がうまいんですよ。
知識や技術が足りない自分に気づきました。」
五島先生は、若い人たちは意味ある形で海外にいくべき、という考えです。
「海外に行くのは、自分の姿を知るため」といいます。
誠先輩はとても意味ある時間を過ごしてきたのだと、報告からわかります。
後日、誠先輩の活動を写真付きでお伝えしますね!お楽しみに!
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