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「本の衣服 展 -衣服造形七月七日五周年特別企画― 限界芸術 45人の感動」
特別企画展において、女子美OG45人の中に、二人の青樹会卒業生(佐女高出身)が選抜されました。
この展覧会は東京と京都で開催され、女子美大学の教授が主宰しています。

展覧会の主旨(チラシより引用)
「純粋芸術を専業としない販売員、マーチャンダイザー、デザイナー、主婦、教師など、今を生きる45人が日常の生活から考え、生み出した造形作品を通して、芸術について、生きる意味についてともに考え、そして楽しみたい。 眞田岳彦(造形家)」


そのお二人からメッセージと作品の写真を頂きました!

*** 殿岡由佳子 先輩 ***
題名 : A carton and wonderful time
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素材: :羽二重シルク シルクオーガンジー 檜木 葉脈
技法: シルクスクリーン 絞り染め

<作品コメント>
新しい環境に身を置くと、色々な感覚が開いていることを感じます。
日常の体感時間ももっと立体的に膨らんでくれたら。。。と願っているときに出会った本です。
『神秘さや不思議さに目を向ける感性』 (「The Sense of Wonder」レイチェル カーソン 本文より引用)を集めて豊かな時間を作って行きましょう。

<メッセージ>
「約15年ほど前に青樹会でお世話になったゆかこと申します。この度は、貴重な機会を頂きありがとうございます。
私は、青樹会に通ったのは、一年未満でしたが、ほんとうに学びの多い貴重な一年でした。豊かな時間を作る方法を教えて頂いたと思っています。
五島先生が漂わせる、柔らかい凛とした空気は、背筋が伸びると共に心地好く、今でも愛しく思い出します。
またこうして、青樹会と繋がりが持てたこと感謝しています。卒業生のみんなも私のように感じている人は多いと思います。
青樹会に通う高校生達にも、貴重な時間を大切に多くのことを学んで、社会に飛び出して行くことを願っています。」


*** 島田彩子 先輩 ***
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<作品コメント>
「おそらく何かを意味しているはずだ。それほどたいしたことではないかもしれないし、たいした量ではないかもしれないが、そこには何かしらの意味合いが含まれているはずだ。でも今は何はともあれ、ただひたすら走っている。意味についてはあとでまたあらためて考えればいい。」( 『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹著 本文より引用)

走ること、は自分の人生から取り外すことができないくらい大切なこと。だからこの本を選び、作品を創りました。

*** 展覧会情報 ***
本の衣服 展
東京展 Gallery Zava
2015年11月12日~17日(終了)

京都展 GALLERYGALLERY
2016年1月16日~30日 
12:00~19:00 木曜休廊
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2015.12.11 Fri l 卒業生(アートコース出身)の活躍 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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