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今日はとても嬉しい報告が2つありました。

1 佐日高2のK君、先日行われた代々木ゼミ模擬試験で、
数学 200点満点を取りました!もちろん、2万人以上いる受験者の中で第一位
2014-07-10 22.11.57
見づらいですが、右上に200と赤字でありますよ。↑

2014-07-10 22.12.25

中1からずっと一緒に勉強してきましたが、高校2年の初めにたくさん叱られ、中だるみの気持ちを入れ替えました。一つ一つ丁寧に、根気強く3か月間やってきた成果が形になりました。

計算ミスもなく、表記が足りないこともなく、文字もきれいで、美しい解答です。

今年に入り、数学が得意な大学生の先輩たちにもお世話になり、
「なぜきれいに答案を書く必要があるのか」
「間違った理由は何か」
「なぜそう考えたか」
たくさんの問いを与えられ、それに耐え、頭を鍛え、たくさんノートを使ってきました。

点数はもちろんですが、向き合う姿勢の大きな成長に、先生たち皆が喜んでいます。


2 同じく高2のこちらもK君ですが、佐野高校の期末試験で、文系クラス数学で200点中190点以上をとり、校内で1位になりました。なんと、2位の生徒と20点以上の差があったそうです!
K君はいつもとてもきれいな解答を書いてくれます。必ず図やグラフを描き、計算だけに頼らず、模範解答に載っていない解答を見つけ出してくれることもあります。そういう姿勢は、見ていて清々しい程です。


高2クラスの生徒たち、とにかく回り道とも思われることをずっと、丁寧に、時間をかけて、勉強してきました。
例えば今年の2月の授業。
2014-02-27 17.32.31

全員で黒板いっぱいに数字を書き、早稲田大学のたった1題の受験問題を、1時間ひたすら考えました。たくさん書いて、実験してみて、みんなで話し合って、時には解答に行きつかないこともあります。でも、このクラスの生徒たちは、できてもできなくても、その過程を楽しむことができるのです。

また解答にたどり着いた生徒は、解決策が見つからない他の生徒の先生にならなければなりません。
他の人にもわかるように説明する、自分が考えた道筋を言葉にすることは簡単ではありませんが、相手を認め、そういう時間を大事にできるのが、このクラスの特徴です。


久々のブログアップ、嬉しい報告でした。
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2014.07.11 Fri l 授業風景(英・数・国) l コメント (0) トラックバック (0) l top