FC2ブログ
4月になって、暖かくなってきたので、活躍の場は減ってきましたが、
灯油ストーブについて書きたいと思います。

私が高校生だった頃も、その前からずっと、
12月になると、教室では灯油ストーブが使われています。

生徒たちが冬、教室に入ってくると、
「おばあちゃんの家のにおいがする」と言い、
手をかざしてかじかんだ手や体を温めます。


教室にはエアコンも設置されていますが、
好んで灯油ストーブを使っています。

その理由は、

1 火だから あたたかい。
2 ヤカンをかければお湯が沸き、加湿器になる。
3 灯油を毎日入れなくてはいけないので、燃料をつかっているという実感がある。

これらはとても大事なことだと思います。
火をおこして温まる、というのは人が昔から行ってきたことです。
火は本当に暖かい。
エアコンは、暖かい風を送る方法で温めますが、
部屋はますます乾燥するし、なかなか温まりにくいです。

灯油ストーブの上では、
食べ物を焼いたり、
お湯を沸かしたりすることができ、
時々みんなでお汁粉を食べたり、お湯を飲んだりします。

温める以上の機能をもっています。すごい。

3の「エネルギー」の理由は毎年毎年、
大切なことだなぁと感じます。
若い人たちは、リモコンのボタンを押すことに慣れすぎていて、
使った「エネルギー」を実感することはありません。

だから、時々、高校生が教室に来て、
「ストーブ灯油入ってる?入れようか?」
と言ってくれるのは、とても嬉しいことです。

(MASAMI)
スポンサーサイト



2012.04.04 Wed l 日常の出来事 l コメント (0) トラックバック (0) l top