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卒業生の展覧会のお知らせが届いています。 

高山裕子個展 「水面にうつる風景を眺めて」 
日時:5月6日(金)~5月11日(水)11:00-19:00(最終日17:00まで) 
場所:HB GALLERY 渋谷区神宮前4-5-4 原宿エノモトビル1階 (TEL 03-5474-2325) Opening Party 5月6日(金)18:00-20:00まで 

先輩のホームページ(http://yuko-takayama.com/home.html)で作品を見ることができます。
先輩がデザインしたうさぎのマスキングテープ、二種類教室で利用しています。 Usagi.jpg 

  「大川みゆき展」 
日時:6月2日(木)―7日(火) 
場所:ギャラリー恵風(越谷市)
プリントザウルス国際版画交流協会の副会長をつとめるみゆき先輩。銅版画家として活躍されています。イタリアブレラ美術学校で学びました。現在は国際的に活躍され、カナダ、オランダ、ポーランド、イタリアなど様々な展覧会に選出され受賞も多数しています。
(以前足利で開かれた個展の写真です)
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皆さんぜひ足を運んでください!
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2016.05.04 Wed l 卒業生(アートコース出身)の活躍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
「本の衣服 展 -衣服造形七月七日五周年特別企画― 限界芸術 45人の感動」
特別企画展において、女子美OG45人の中に、二人の青樹会卒業生(佐女高出身)が選抜されました。
この展覧会は東京と京都で開催され、女子美大学の教授が主宰しています。

展覧会の主旨(チラシより引用)
「純粋芸術を専業としない販売員、マーチャンダイザー、デザイナー、主婦、教師など、今を生きる45人が日常の生活から考え、生み出した造形作品を通して、芸術について、生きる意味についてともに考え、そして楽しみたい。 眞田岳彦(造形家)」


そのお二人からメッセージと作品の写真を頂きました!

*** 殿岡由佳子 先輩 ***
題名 : A carton and wonderful time
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素材: :羽二重シルク シルクオーガンジー 檜木 葉脈
技法: シルクスクリーン 絞り染め

<作品コメント>
新しい環境に身を置くと、色々な感覚が開いていることを感じます。
日常の体感時間ももっと立体的に膨らんでくれたら。。。と願っているときに出会った本です。
『神秘さや不思議さに目を向ける感性』 (「The Sense of Wonder」レイチェル カーソン 本文より引用)を集めて豊かな時間を作って行きましょう。

<メッセージ>
「約15年ほど前に青樹会でお世話になったゆかこと申します。この度は、貴重な機会を頂きありがとうございます。
私は、青樹会に通ったのは、一年未満でしたが、ほんとうに学びの多い貴重な一年でした。豊かな時間を作る方法を教えて頂いたと思っています。
五島先生が漂わせる、柔らかい凛とした空気は、背筋が伸びると共に心地好く、今でも愛しく思い出します。
またこうして、青樹会と繋がりが持てたこと感謝しています。卒業生のみんなも私のように感じている人は多いと思います。
青樹会に通う高校生達にも、貴重な時間を大切に多くのことを学んで、社会に飛び出して行くことを願っています。」


*** 島田彩子 先輩 ***
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<作品コメント>
「おそらく何かを意味しているはずだ。それほどたいしたことではないかもしれないし、たいした量ではないかもしれないが、そこには何かしらの意味合いが含まれているはずだ。でも今は何はともあれ、ただひたすら走っている。意味についてはあとでまたあらためて考えればいい。」( 『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹著 本文より引用)

走ること、は自分の人生から取り外すことができないくらい大切なこと。だからこの本を選び、作品を創りました。

*** 展覧会情報 ***
本の衣服 展
東京展 Gallery Zava
2015年11月12日~17日(終了)

京都展 GALLERYGALLERY
2016年1月16日~30日 
12:00~19:00 木曜休廊
ウェブサイトはこちら

ちらし
2015.12.11 Fri l 卒業生(アートコース出身)の活躍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
アートのシマダ先輩が、先月行われたナイキ・女子サンフランシスコ・マラソンに参加してきました!
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サンフランシスコは言わずと知れた坂の街。アップダウンの激しいコースだったようです。ハーフマラソンに世界中から参加者がやってきます。

マラソン中、ゴールデンブリッジをパシャ!
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完走後の様子。
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マラソンを終え、アメリカを車で北へと走り、ポートランドまで行きました。国立公園セコイア・パークなどを満喫したそうです!
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*** 帰国後 ***
帰国後も、フェイスペイントで大活躍。
子供たちも大人たちも大喜び、イベントを盛り上げました。
Masami, Shima, Charlotte
2015.12.02 Wed l 卒業生(アートコース出身)の活躍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
10月12日(月祝)、佐野駅前の「まちなか遊園地」で、シマダ先輩のフェイスペイントのブースが大人気でした!

シマダ先輩は、女子美卒のメーキャプアーティスト、そして運動大好きアスリートです!(東京マラソン、京都マラソン、ホノルルマラソン、ジャマイカマラソンなど完走していて、来週はサンフランシスコマラソンに挑戦します!)

さてシマダ先輩、佐女高、女子美卒業後、2011年にオーストラリアのアデレードのメイキャップスクールで、メイクを勉強してきました。青樹会から現地の学校を探して連絡をとり、留学を実現しました。当時、この学校では初めての外国人留学生、そしてもちろん唯一の日本人学生。オーストラリア人しかいない環境で、楽しくてとても濃い毎日の3か月を過ごしました。

******
青樹会の生徒たちにサプライズ。
イベント前日に、フェイスペイントを教室で行いました。
練習1

練習2

練習3

みんなうれしくて、バットマンも、口裂け男も、家族を驚かせました!

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そして佐野駅前、イベント当日の様子です!
当日1

小さい子供たちに大人気!アンパンマンや、ミニーちゃんお化けや、カラフルパンプキンなど、家族そろって楽しんでくれました!
当日2

青樹会の高校生とMASAMI先生も参加。
受験生の二人は図書館から息抜きに駅前に。そして、このまま図書館で勉強の続きをしたのだとか・・・
当日3

とっても楽しい一日でした!
2015.10.17 Sat l 卒業生(アートコース出身)の活躍 l コメント (1) トラックバック (0) l top
広告ライターの、工藤先輩からメッセージが届きました!

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青樹会の皆さまへ

こんにちは。私は、青樹会の卒業生、工藤由夏と申します。
現在は、東京の広告制作会社でライターとして働いています。

私の会社では、グラフィック広告(新聞・雑誌・ポスター)や販促ツール(カタログ・POP)などをつくっています。社内のアートディレクター、デザイナー、ライターでチームとなり、ひとつの広告を仕上げていきます。
私は、主に新聞広告のライティングを担当しています。新聞にはさまざまな広告が載っていますが、記事のような体裁の「記事広告」をつくる仕事が多いです。

新聞広告の場合、広告主は、企業や学校、公官庁、自治体などさまざま。美術館や遊園地がお客さんの時もあります。取り扱う商品やテーマは毎回違うので、どの仕事もまずは情報収集からスタート。その後、取材を行い記事にします。ライターには「取材力」も大切です。現場でどれだけよい材料を集められるか。特にインタビューは、限られた時間でどれだけ面白い話を聞き出せるか、真剣勝負です。

いろんな分野の方にお会いできるのも、この仕事の魅力のひとつ。仕事を通じて、さまざまな世界を知ることができます。いつも感じることは、「どの世界にも情熱と信念をもって仕事をしている人たちがいる」。だから私も「その人たちの想いが記事に反映されているか」を一番大切に書くようにしています。

文章は、誰でも書くことができるもの。それを仕事にしているからには、準備、取材、ライティングとどの過程も力を尽くしたうえで、プロとしての「表現」になっているか、そこが最も苦労するところです。広告の商品が売れた、読者の反響があったなどの反応を聞いて初めて「ぎりぎりクリアできたかな…」とひやひやの毎日。日々挑戦、やりがいはありますが、いつも危ない橋を渡っているようなスリリングな仕事でもあります。

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<映画「蜩ノ記」特集紙面>
女優の原田美枝子さんにインタビューしました。

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<小笠原の野生生物保全に関する講演会載録>
講演会の内容を要約する仕事もします。


青樹会との出会いは、高校時代。当時は、美大を目指してアートクラスに通っていました。青樹会で学んだことは、「何かをつくることは、自分の力を出し切ること」。デッサンもデザインも、「やるだけやった」時にだけ、五島先生に評価をいただけたことを思い出します。また、この時期にさまざまなアートに触れたことも、自分なりの「見ること(モノの見方)」の基盤をつくることができたと思っています。

大学は、多摩美術大学映像科へ進学。写真や映像を学びました。写真専攻の私がライターの仕事をすることになるなんて…。大学卒業後は写真ギャラリーで働きますが、8年後に閉館。その時に、知り合いの広告制作会社の方に声をかけていただき、新しい世界に飛び込むことに。入社後、文章と写真の仕事を少しずつやらせてもらえるようになりました。

現在は、ライターの仕事がメインとなっています。ライターを目指していたわけではなかったのですが、仕事をこなしているうちに、自然とそういう形になりました。今でも自分が向いているとは思えませんが、ひとつひとつの仕事に向き合ううちに面白さを発見し、じわじわと心身に染み込んできた感じがあります。思いもよらない人生です。

こんな私ですが、青樹会の皆さんに伝えられることがあるとすれば、まずは「目の前のやるべきことをやり切ろう」「持てる力を出し惜しみしない」ことでしょうか。大きな夢がなくても、目の前のやるべきことを一生懸命やっていれば、道は拓けると思います。そこは信じてもよい気がします。

青樹会では、豊かな教育を受けることができたと本当に感謝しています。ブログを拝見すると、みんなで料理したり、雷を見にいったり(笑)。ああ、五島先生、変わってないと思います…。まずは授業を存分に楽しむことが、将来、何か大切なものに出会うための一歩になるかもしれません。


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<「養命酒」記事広告>
漢方薬について女医さんに取材しました。

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<「江戸東京博物館」記事広告>
絵画展をテーマとした館長さんの対談をまとめました。

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<「東京の百歳」特集>
東京に住む百歳以上の方にインタビュー。皆さん「生きる力」にあふれていました。
2015.07.02 Thu l 卒業生(アートコース出身)の活躍 l コメント (0) トラックバック (0) l top