12歳から6年間教室に通ってきた航大先輩。「教室は第二の故郷だ」という先輩は、小さい頃から興味があった宇宙について学ぶため、春から東海大学工学部航空宇宙学科に進学します。
先日、この春から高3となる後輩、特に理系の二人に向けて、数学という教科の基礎力の大切さを話してくれました。
「数学の公式の丸暗記は意味がない」とはよく言われることですが、航大先輩はその「丸暗記」をしなかった一人。実践してきた人の話には実感があります。
「問題を解くときに「やり方」を探すのではなく、その問題が言っていることを考えて、調べてみて、やり方はそれから。時間がかかるように見えるかもしれないけれど、実はそれが確実で、後々早くできるようになる。力もつく。青樹会ではひたすらそれをやってきた。」ということを話してくれました。
航大先輩の受験は他の人よりも早い、9月の統一試験から始まりましたが、志望校には2月に合格が決まりました。長い戦いでしたが、最後まで頑張ってやりぬき、合格を勝ち取ることができました。

Thank you, Kota!
先日、この春から高3となる後輩、特に理系の二人に向けて、数学という教科の基礎力の大切さを話してくれました。
「数学の公式の丸暗記は意味がない」とはよく言われることですが、航大先輩はその「丸暗記」をしなかった一人。実践してきた人の話には実感があります。
「問題を解くときに「やり方」を探すのではなく、その問題が言っていることを考えて、調べてみて、やり方はそれから。時間がかかるように見えるかもしれないけれど、実はそれが確実で、後々早くできるようになる。力もつく。青樹会ではひたすらそれをやってきた。」ということを話してくれました。
航大先輩の受験は他の人よりも早い、9月の統一試験から始まりましたが、志望校には2月に合格が決まりました。長い戦いでしたが、最後まで頑張ってやりぬき、合格を勝ち取ることができました。

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