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とっても嬉しいニュースです!

筑波大学大学院でスポーツ科学を研究する三枝巧先輩(佐野高校卒)。

25歳という若さで、
ブラインドサッカーチームのAVANZAREつくばの監督を務め、
日本選手権で見事、日本一 になりました!

全試合、無失点の素晴らしい結果だったそうです!


色々なサイトで優勝が記事になりましたので、読んでみてください。
ヤフーニュース
サッカーキング
MA SPORTS(障害者スポーツ専門サイト)
Kanpara News
→ 巧先輩のことを紹介しています。宙に舞う巧監督。
アクサ・ブレイブカップ ホームページ
→ 動画を見ることもできます。

院での研究と監督の他にも、障害者スポーツの現場で様々に活動を続けています。
筑波で忙しい毎日を送る先輩、これからも輝き続けてください!
2013.07.13 Sat l 三枝巧先輩 イギリス留学2012 l コメント (4) トラックバック (0) l top
☆ニュース1☆
金沢大学院博士課程在籍の吉川智香子先輩(足女出身)、
化粧品会社のK社に、研究職として入社が決定しました。
な、な、なんと、去年の入社倍率400倍。
他にもS社や別のK社も最終選考まで残りましたが、
第一志望が決まったため、辞退したとのこと。

すごいです。


☆ニュース2☆
日本女子大学修士課程在籍の三好悠貴先輩(佐日出身)、
大学内で数名の学業成績優秀者に選ばれ、
学業成績優秀賞・研究奨励賞を受賞しました。
学費が半分、奨学金として学校から授与されています。

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本当に、すごいです。


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「大学受験はゴールではなく、スタートだ」
と、活躍している先輩たちを見ていつも思います。
このような先輩たちも、皆と同じ高校生でした。

先輩たちも、
今の高校生と同じように受験を経験し、
悔しい思いや辛い思いもたくさんしました。
それでも、問題と、自分自身とまっすぐ向き合って
乗り越えてきた経験が、先輩たちを強くしたと思います。

受験生、頑張りましょうね。
2013.06.30 Sun l 卒業生(英語コース出身)の活躍 l コメント (2) トラックバック (0) l top
受験の真っ最中で、毎日生徒たちを受験へ送り出しています。
ブログを楽しみにしてくださっている方、更新遅れていてごめんなさい!
青樹会の先生たちは、大学の過去問を毎日研究し、授業に臨む毎日です。
高校3年生たち、日々奮闘し、成長していますので、ご安心を。みんな本当に良く頑張っています。

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そんな中、先日2月1日に佐野高校でカナダ語学研修に向かう高校1年生(約40名)を対象にMASAMI先生が講話を行いました。MASAMI先生は、佐野高校の学校評議員をしており、生徒たちが海外に出る事前研修の一つとして講話を依頼されました。

今日は、その講話の内容をお伝えしたいと思います。
講話のタイトルは English is my passport.
生徒たち全員にカラフルな紙を用意し、一緒に考えながら、スピーチの要所要所でそこにまとめを書いていく、というスタイルをとりました。

 まず、パスポートとは何かをみんなで考えるところから始めました。国が発行してくれる、絶対になくしてはいけないと言われるパスポート、皆が取得したパスポートは何なのか?なぜ必要なのか?考えてもらいます。
 
 パスポートは、日本人である証明をしてくれるものです。パスポートがあって初めて国境を越え、自由に動けるということ、そして法律で守られます。皆どこかの国民であるという保証があることで初めて、海外を動くことができます。海外に出たとき、私たちは皆、日本人、なのです。

 次に、「異文化」を考えます。異文化体験と簡単にいうけれど、現代の国際社会にあってはそもそもの異文化の壁を見つけることが簡単ではなくなっています。先進国では、皆同じような車に乗り、服を着て、同じような食事をしているため、全くの別世界ではなく、似ているところが多いのが現代。明治時代であれば、ちょんまげ、下駄、畳、着物が普通の日本人にとって西洋の文化は仰天するものであったに違いありません。岩倉使節団も、夏目漱石も、本当にショックを受けたことでしょう、でも私たちは、写真や映像で「海外」を何度も見ているし、普段の生活の中にも外国のものはたくさん入り込んでいるのです。
(ということを話すと、皆そういわれてみれば、なるほど、と言った顔で真剣にきいています。)
 
 外から見ただけではわからない、異文化という地面を考えてみることにしました。それは、カナダに行くときに絶対に持っているべき認識、日本とカナダで大きく異なる点のことです。人間も、家も、国も、この地面の上に立っているわけです。日本が立つ地面とカナダが立つ地面の大きな違いは、何だと思いますか?
(「言葉」「性格」「食べ物」「習慣」などいくつかの意見がでました。)

 それは、「日本はずっとここにある国」であり、「決められたことに従う文化」であるということ。それとは反対に、カナダは「作った国」で、「意見をもち、話し合い、決定をする」ということが当然に行われる国であるということです。
(歴史の教科書で、暗記項目の一つとして皆習っていることですが、カナダが実際に新しい国、植民でできた、作られた国であると言われ、目を大きく見開いて驚いている生徒がちらほらいました。)

 そのような海外の文化に立った時、日本人は3Sであると言われます。Sで始まる英語が日本人の特徴を表している、ということです。その三つをみんなで考えてみました。
(皆さんはわかるでしょうか?)

答えは・・・
Silent黙って何も言わない。これはすぐに出てきました。私たちにも、自覚はあるのですよね。
他の二つはなかなかでてきません、でもヒントを出すと気づきました。
Sleepyです。眠っているわけではなくても、無関心で自分には関係ないという態度でいるように見えるということ。
そして、最後は日本人である私たちにはわかりにくいことですが、
Smileyです。何もおかしいことがないのに笑っている。笑えば済む、笑ってごまかすという言葉があるほどで、何かを言わずにニコニコしている日本人は、外国の人にとってはとてもわかりにくい。実際にイギリス人から「なぜ彼女はいつも笑っているのか」ととても不思議そうにきかれたことがあります。

 この3Sを捨てて、心にもパスポートをもち積極的に行動することで、文化に入り込むことができるのです。

 そして、3つ目のパスポートの話をするために、私自身の海外経験をお話しました。私の人生初の海外体験は、中3の時に佐野のプログラムで行ったアメリカのランカスター、そして次が高2の時に日英科学ワークショップの選抜に合格して訪れたイギリスのブリストル大学でした。ここで、「英語ができる」とは何なのか、エピソードと共に話しました。

 日本で「英会話ができる」とか「生きた英語」とかいうときに思い浮かべるものは、話す相手が私が日本人だと知っていて、私に話しかけてくれて、言うことをきいてくれるコミュニケーションのことです。こういう「プライベートな英語」に対して、イギリスに行ったとき、私は「パブリックな英語」の壁にあたり、大きなショックを受けました。「パブリックな英語」というのは、普通に英語がネイティブ同士で話される場で使われるもので、聴いている人がわからないかもしれない、という思いやりは必要ありません。私はこの思いやりを期待してイギリスに行きましたが、その甘えは捨てなければならない、と思うようになりました。海外で何かをする時には絶対にこの壁があり、逃げられない、でも、それと同時に大切なのは、せめて自分が発信できるということ、わからないまま黙っているのではいてもいなくても同じことになってしまう、だからせめて相手にきこうと思わせるような発言を心がけました。

 その後、私のイギリスでのナショナル・トラストやRSPBといった環境保護団体での仕事の話、国際的なミーティングの場(イギリス・カナダ)でのことなどをお話しました。このように海外の人たちと、連絡を取り合い、話し合い、何か仕事をしていくときに必要なのが英語であり、それが3つ目のパスポートになります。

3つのパスポート(3Sのかわりにもとう!)
1 国が発行してくれる、国境を越えるためのパスポート
2 文化に入り込むための、心のパスポート
3 英語というパスポート

みんなが第一のパスポートをとり、この出発点に立ちました。3Sを捨てて、積極的に海外に踏み込んでいくと、自分の世界が、地球上に広がっていきます。心のパスポートをもって、積極的に体験してきましょう。そして、海外の人たちと一緒に仕事ができるよう、英語というパスポートがとれるように頑張ってください。

このような講話を行いました。

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最後に、生徒の感想を紹介します。
皆が書いてくれた感想から、そこにいた全員が話をきちんと受け止めてくれたとわかり、講話ができたことを嬉しく思っています。

「自分の意見をちゃんともつこと。そしてそれを言葉にすること。それを心の中に常にもって滞在してきたいです。今日のお話をぜひ生かしていきたいと思います。」

「私は海外に行ったことがなかったので、ずっと日本とは大きく違った文化をもっていたり、異文化の壁が存在するのではないか、と思っていたので、今回、このお話を聞いて驚きました。しかし、新たに日本人が海外の方に思われる“3つのS”を知り、自分ではきっと海外に行っても気づかないことだと思うので、カナダに行ってもそのことを忘れずに生活していきたいなと思いました。」

「今日お話されたイギリスのことでは、パブリックな英語ということがどういうものか、わかりました。もし今イギリスに行ったら、イギリス人がどんなことを言いたいのかがさっぱり理解できないと思います。やはり、海外にでると“日本”という国旗を背負うのだと改めて感じました。日本とカナダの違いとは、歴史で習った、ずっとある国と、作られた国という点でした。日本は島国なので、言語も同じ言葉で話、海外の人との交流も少ないです。しかし、カナダはヨーロッパの人や、アメリカ人など、色々な人が集まって作られた国です。お互いを認め合うことはとても素晴らしいことです。今回を機にとても勉強になりました。3Sを捨てた心のパスポートを取りに行きたいと思います。」

「今日のお話はとても心に響きました。僕は自立をしたくてカナダに行きますが、その自立をするためにも、3Sを捨てて、生のパブリックの英語を体験してきます。」

「海外に行くには3つのパスポートが必要だということがわかりました。まだ私には二つ目、三つ目のパスポートがしっかりできていないので、カナダに行くまでに3つそろえられるようにしたいです。もっと積極的になろうと思いました。」

「外国へ行くと自分の意見を持つことが大切だと分かった。今まで英語さえできれば何とかなると思っていたけれど、それではいけないと思った。」

「プライベートの会話で、相手が僕たちが英語ができないと知っていないと会話が成り立たないというのは、とても理解できると同時に少し悔しかった。なので、少しでもその考えやまた日本人らしさだと思われている3Sを払拭できたらと思った。会った時からアクティブに積極的にコミュニケーションや行動をしたい。」

「今日の講演を聞いて、驚いたことがたくさんあった。最も大きかったのは『日本と外国が変わらなくなっている』ということである。今まで外国は日本とは全く異なると思っていたが、近代の国際化によって似たものになっていることを知った。しかし、すべてが「国際化」されているのではないことも知った。外国では、一歩踏み込むことを心がけたい。」

「3Sの日本人ではなく、自己主張できる日本人になりたいです。そして、行く目的を忘れずにしっかりコミュニケーションをとって頑張りたいです。今までの研修の中で一番ためになりました。」

「「日本人」という殻を破って、決まったことに従うのではなくてクリエイティブに、積極的にすごし、壁を自分から見つけて乗り越えていきたい。黙っているだけでは壁にさえ当たれない。手を挙げ、元気に、言いたいことははっきりとしたい。」

「「3つのパスポート」がないと、おそらく私の「人とのコミュニケーションをうまくとれるようになりたい」という目標は達成できないと感じました。3Sはすべて私に当てはまることなので、カナダに行くまでに少しでも変えていけたらいいな・・・と、カナダに行くまでの目標がまた一つできました。あと一か月で自分はどれだけ変われるか、そして2か月後にどれだけ変われるか、自分でそれを楽しみにして過ごしたいと思います。」

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現代では、海外に出ていくことは誰にでもできます。でも事前に、何かの視点をもって行く場合とそうでない場合は、経験に大きな差が出てくることを、個人的な経験から知っています。私も先生から学んだことです。

佐野高校のみんなが、素晴らしい経験をして大きくなって帰ってくることを楽しみにしています!
2013.02.04 Mon l 卒業生(英語コース出身)の活躍 l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日に引き続き 三枝巧先輩による記事です。

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今回の渡英したもう一つの目的は、障害者サッカーとブラインドサッカーのコーチングライセンスの講習を受けることでした。(障害者サッカーは、切断・ブラインド(視覚)・デフ(聴覚)・学習障害・脳性まひ、車いすのサッカーなど、幅広い障害を対象としており、ブラインドサッカーのコーチは、より専門的なブラインドサッカーのみに焦点を当てています。)

イギリス留学中に幸運にもThe FA Level1 Football Coachingの資格を取得する機会に恵まれました。この度挑戦した資格は、Level1の資格を持っていないと受講できないものだったので、待ちに待った念願のものでした。結果は、晴れて2つのコーチングライセンスを取得することができました。


障害者サッカーコーチングライセンス
コーチングライセンスの賞状

コーチングのテキストブック
講習で使用したテキストブック


無事にライセンスを取得できたことは大変うれしく思いますが、私にとってはそれ以上に、講習期間中に受けた内容がこれからの研究と指導経験の財産となりました。講習を通して学んだことの一つは、講習を担うコーチの指導方法でした。コーチの指導・講習の方法は決して「一方向の指導・試験」ではなく、受講者に積極的に「自ら体験し、考えて、積極的にお互いの意見を出し合う」ことを促していることでした。講習では、以下の写真のように参加者自身が体験しました。その上でどのように指導を行ったら良いのか・どうしたらもっと良くなるのか、参加者とコーチで話し合いました。


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受講者がブラインドサッカーを自ら体験している場面



この講習会やコーチの指導方針をより端的に述べるならば、「初めから決められた指導法」でこれと押し付けるような講習の仕方ではなく、コーチに「考える、創造する力」を促すような意図あったように感じます。さらに、講習の雰囲気は参加者とコーチのお互いがイーブンの関係で積極的に意見を出し合い、コミュニケーションをとれる場であると感じました。実際、The FAのコーチングのテキストには「良いコーチとは選手に、教える、示す、問いかける、(選手の声に)耳を傾けられる」ことと書かれています。そのような始動のスタンスは、選手をコーチする時にもコーチから選手に一方的のベクトルですぐに答えを教え、選手もコーチの言われるままというものではなく、選手の「自主性と考える力」を引き出すことにも繋がっているのではないかと実感しました。


また、UEFAやLAギャラクシーで仕事をした経験を持つ(今回と以前の記事の写真に載っている)U18ブラインドサッカー(B2/3)のコーチは次のようなことを言っていました。

「創造性のない指導者から、創造性に溢れた選手は育たない。」

「コーチは誰よりも情熱的で、それでいて変化に対応できる柔軟性と、努力を怠らない継続性を持っていなければならない。」

「フットボールのコーチに限らず、何かの専門家、一流になろうとしたら最低10年はかかるでしょう。」ということを講習の最後にアドバイスしていたのも、とても印象的でした。

私自身は現在、障害者スポーツの勉強を続ける傍ら、筑波技術大学で視覚の大学生を対象にブラインドサッカーの指導に携わっています。先日、ブラインドサッカーの関東リーグと呼ばれる大会では、B1のブラインドサッカー、B2/3のフットサルともに関東一に輝くことができました。


胴上げ写真
優勝後の胴上げ ブラインドサッカー関東リーグにて。


来年の3月には、パラリンピックの3大会連覇中のパラリンピックブラジル代表が大会に招待され、関東で優勝した自分の所属するチームが試合をします。(夏にパラリンピックのブラインドサッカーの試合会場でみた、あのブラジル代表と自分の所属するチームがこんなにも早く対戦できることを、夢のように感じています。) 


コーチとしてまだまだ未熟で試行錯誤の毎日ですが、それでも情熱をもって楽しくブラインドサッカーの指導を行っています。

青樹会では、いよいよ受験シーズンですね。皆さんがベストを尽くせるように、卒業生の一人としてつくばからエールを送っています。

今回、イギリスの活動報告の場を設けてくださったことに感謝するとともに、今夏のイギリスの活動での報告とさせていただきます。

三枝 巧
2012.12.31 Mon l 三枝巧先輩 イギリス留学2012 l コメント (3) トラックバック (0) l top
三枝巧先輩(佐高出身・筑波大学4年生・障害者スポーツ専攻)のパラリンピック紀行が届きました。巧先輩は来年大学院に進学し、障害者スポーツの研究を続けることが決まっています。


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皆さん、こんにちは。三枝巧です。

前回から随分と期間が空いてしまいましたが、今夏にイギリスへいった時の報告をさせていただきたいと思います。8月末から約3週間イギリスに行ってまいりました。

今回イギリスで行ってきたことは、パラリンピック発祥の地であるイギリスでパラリンピックを観戦すること、次に障害者サッカーとブラインドサッカーのコーチの資格に挑戦することでした。


先ず、パラリンピック観戦に関して…

パラリンピック期間中は、ほぼ毎日会場に足を運び様々な競技種目を観戦してきました。陸上、ボッチャ、車いすバスケット・ラグビー、ブラインドサッカー、脳性まひサッカー、ゴールボール、シッティングバレーボール、車いすテニスなど、普段なかなか目にすることができないスポーツもトップレベルのプレーを観戦することができ、とても新鮮で臨場感溢れるものでした。(かの有名なイギリスの天気には珍しく、全く雨が降らず、逆に日焼けをしてしまうほど天候に恵まれました。)


ブラインドサッカー
ブラインドサッカー

シッティングバレーボール
シッティングバレーボール


今回のロンドンパラリンピックは、過去最高のパラリンピックと称賛されるほど素晴らしい大会でした。観客として実際に見ていて感じたことは、選手・観客・ボランティアの大会に関わるあらゆる人が一体となって、この大会を盛り上げ楽しんでいることでした。ある日本選手の中には帰国後の講演会で「数大会パラリンピックに参加してきた。けれども、あのような雰囲気の中で1分1秒でも長くプレーしたいと、こんなにも思えたことは今までなかった。」と振り返るほど、素晴らしい雰囲気の大会でした。

実際に5万人以上いる満員のオリンピックスタジアムで溢れんばかりの歓声の中、選手の渾身プレーをみた時は鳥肌が立ちました。そして、二度とないであろうと感じるあの瞬間にいられる喜びを、観客としてあの場にいた自分自身も感じました。


陸上 オリンピックスタジアム
陸上 オリンピックスタジアムにて


また、この大会の素晴らしさを感じたことが、もう一つありました。それは、オリンピックとパラリンピックのパレードが一緒に行われたことです。これは、ロンドン市内のトラファルガースクエアでのパレードの一部の写真です。


オリンピック パラリンピック パレード
オリンピック・パラリンピックパレード


パラリンピック ボランティア
パラリンピックボランティア


このパレードでは、何と100万人の観衆が集まったそうです。日本では、単独でオリンピックのパレードが銀座で華やかに行われていましたが、そこでの観衆は約50万人だったようです。人数による単純な比較はできませんが、このことが日本における障害者スポーツにおける問題の一つ(オリンピック委員会は文科省、パラリンピック委員会は厚生労働省管轄という縦割りの分業体制、報奨金の違いなど)を象徴しているように感じました。逆に、ロンドンではオリンピック・パラリンピックのパレードともに行われたことからも、今回のイギリスチームの活躍と大会の成功の要因が現れているようにも感じました。

また、パラリンピック後に、パラリンピック発祥の地であるストークマンデビルのスポーツ施設に見学に行ってきました。

パラリンピックトーチと
パラリンピックトーチを手に

ストークマンデビル スタジアム
ストークマンデビル スタジアム


明日は、障害者サッカーとブラインドサッカーのコーチの資格に関してお伝えします。
2012.12.30 Sun l 三枝巧先輩 イギリス留学2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top