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イギリスで約2か月、英語研修にを受けているかな先輩より、便りが届きました!

*** かな先輩より ***

2月末からこちらで8週間の研修を受けています。8週間というととても長い期間のように思えるかもしれませんが、学べるものの多さを考えるともっと長く滞在したいなあと思うほどです。楽しい時間というのは本当に一瞬で過ぎてしまうものなのだと改めて実感しています。

こちらでの生活を少しご紹介したいと思います。もし皆さんがセバンベールでの研修に興味があれば、参考にしていただけたらと思います!

アカデミーのあるシュルーズベリーの町は、決して大きくはありませんがとても素敵な街並みで、歴史のある建物をたくさん見ることが出来ます。毎週金曜日のお昼にフリーコンサートを行っている教会があったり、町の中心部には小さくて素敵な建物の映画館があったりします。また、近くを流れるセヴァーン川のほとりには美しい庭園があり、時にはリスや川を泳ぐ白鳥を見たりすることが出来ます。

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セバンベールアカデミーは、とてもアットホームな雰囲気で、リラックスして授業に臨めます。私は最初のうちはなかなか自分から発言できず、話したくても言葉が出てこないということに悩まされていましたが、段々と余裕が生まれるにつれて、間違いを恐れずに積極的に発言できるようになりました。ただ、いまだに発音に関しては苦労しています。「fast」と「first」、「rain」と「lane」などカタカナ読みしてしまうと同じように発音してしまいがちな単語は、悲しいことにこちらでは驚くほど通じません!それに加えて、私にとって鬼門なのはイントネーションです。日本語で話す時と同じように話してしまうと、それぞれの単語をきちんと発音しても、ネイティヴスピーカーには通じないことがあります。先生が「英語は歌みたいな言語だから」と授業の中で言っていましたが、本当にその通りだと思いました。

私のホストファミリーはとても親切な方で、何不自由なく生活することが出来ています。夕食の時に今日あったことを話したり、お互い音楽が好きなこともあり好きな歌手について話したりととても楽しい時間を過ごしています。英語を話す勉強にもなりますし、学校では習うことはないであろうジョークなんかも学べます!
日本では一般に「イギリスはご飯があまりおいしくない」と言われていますが、全くそんなことはありません。私のホストファミリーは料理が好きなこともあって、毎日とても美味しい食事を頂いています。私が苺が好きだというと、ホストマザーがヴィクトリアサンドウィッチを作ってくれました。イチゴジャムとバタークリームを使ったイギリスの伝統的なスイーツです。とても美味しく頂きました。

学校がお休みの土日はリバプールやバーミンガムなどの都市へ出かけたり、ゆっくり近くの公園を散歩したり自由に過ごしています。土曜日は町の広場に野外のマーケットが開かれます。日本ではあまり見ることがないと思うので、とても新鮮でした。時には歌のパフォーマンスもあったりとても賑やかです。

こちらに来て思うのは、本当に世界は広いんだなということです。というより、自分は狭い世界で暮らしていたということに気付きました。私は以前に何度か海外旅行に行ったことがありましたが、実際に暮らしている人々の生活の中に入って一緒に過ごすということは、全く違った経験になるということを知りました。
例えば、イギリスは雨が多いことで有名ですが、「雨の日が多い」という事実よりも、「ここで暮らす人たちは晴れの日をとても大切にしていて、太陽の光を心から楽しんでいる」ということに気付くことが出来ました。言葉にしてしまえば簡単ですが、これは自分が実際に生活してみなければ気付けなかったことだと思います。
英語の上達ももちろんですが、こちらの生活を通して学んだことは一生の宝になると思いました。

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(ホストファミリーとステイメイトです)

言葉はまとまりませんんが、もし少しでも興味があれば、短い期間でもいいのでチャレンジしてみてください。

私の研修も残りわずかとなりましたが、精一杯学び、楽しみたいと思います!
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2016.04.20 Wed l Severnvaleアカデミーでの研修 l コメント (2) トラックバック (0) l top
今年の春は、セバンベール・アカデミーに青樹会から3人を派遣しています。

日本大学歯学部を卒業する正敏先輩は、去年も2週間セバンベールで研修をしていますが、今年の研修はさらに充実したものになった、との話でした。「毎日が楽しくて、充実していて、あっという間に過ぎていきました」とのこと。

<Old Post Office Pubにて アカデミーの先生、他の生徒たちと>
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今回の4週間の研修についての体験を、帰国したての正敏先輩が色々と教えてくれました。

学校の授業について:
「クラスでは毎朝必ず、前日の夜または先週末どのように過ごしたかを英語で発表しそれをクラスメートと話し合う時間が設けられていました。初めの頃は言いたいことの半分も伝えられずにモヤモヤしていましたが、週を重ねるごとに段々と伝えられるようになっていき、それが楽しくなっていきました。また、クラスメートはほとんど私よりも年上の人達で、その会話の中でその人の生い立ちや各々の国の文化、また家族や仕事の事などを聞くことができ、その時間がとても面白く毎朝が楽しみでした。」

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英語のエピソード:
「ホストマザーと一緒に喫茶店に行った時、カプチーノが飲みたくてcappuccino please といったら、発音が悪かったせいでcup of tea が出てきたことがありました。ホストマザーは笑ってくれたのですが、とても恥ずかしかったです。その他に、普段日本語の中で使っている英語をそのまま使おうとすると、大抵は伝わりませんでした。そういう時他にどの単語で言い換えたらいいか分からず、とても苦労したのを覚えています。」

ホストファミリー:
「ホストファミリーは素晴らしい人達で、私を本当の家族のように接してくれました。毎日のディナーはスターターに始まりメイン、デザートとどれも美味しく、まるでレストランのコース料理を毎日食べているようでした。(そのため週に1回の放課後クラスメートと一緒にレストランに行くアクティビティを何日かサボって家で食事することもありました。)前回イギリスに行った時と同じホストファミリーに今回もお世話になったのですが、前回は留学期間中に私の誕生日があったため、その日にはケーキとプレゼントを用意してくれました。また、休日には一緒にスコーンを作って家でティーパーティーをした事もありました。最終日にはホストマザーからマフラーをもらいました。このホストファミリーと出会えたことは私の留学において最高のプレゼントとなりました。」

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最後に:
「イギリスでの一ヶ月間の留学を終えて感じたことは、外に出てみなければ分からない世界があるということでした。昨年も同じようにセヴァンベールアカデミーにて短期の留学をしたのですが、今回は去年より長期の留学を経験でき、得られるものもその分多かったと思います。
語学学校で実践的な英語の勉強をするのはもちろん、週末はロンドン、リバプール、湖水地方など、身近な世界に閉じこもったままでは見ることのできない景色を見ることができました。また、学校では毎日楽しく様々な国籍の友人たちと話すことができ、最終日には学校の生徒と先生に対し、私が大学で専攻する口腔健康管理についてのプレゼンを行う事も出来ました。
この一ヶ月で得たものは、どれも私にとって大切な経験と成りました。
本当にありがとうございました。」
2016.03.13 Sun l Severnvaleアカデミーでの研修 l コメント (0) トラックバック (0) l top
イギリス滞在中の貴久先輩。滞在期間4週間の半分が過ぎました。
再び貴久先輩から便りが届きましたのでご紹介します。

<<貴久先輩よりイギリス便り>>
先週の土日で無事にビアトリクスポターの家とPowis Castleに行ってこられました(^^)♪
湖水地方は本当に景色が綺麗でびっくりしました(°_°)

着くのが遅くてPowisは中に入れなかったですが、良い思い出です。笑
毎週末のことながら、週末が1番疲れるくらいイギリス堪能してます(o^^o)!!

折り返し地点にたったのであと2週間楽しみます(^^)!

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(Powis Castle)

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(Countryside in Lake District)

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(Hill Top; Beatrix Potter's house)
2015.03.23 Mon l Severnvaleアカデミーでの研修 l コメント (0) トラックバック (0) l top
貴久先輩のロンドン記に続き、イギリスに滞在している正敏先輩(佐日出身)から、滞在記が届きました。
高校生として青樹会を卒業してからも、自分の視野を広げようと恐れず新しいことに向かっていく大学生たちは、高校生たちにとってキラキラとした憧れの存在となっています。

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(写真: 正敏先輩 ホストファミリーと一緒に)

<<<以下 正敏先輩からの便り>>>

イギリスについてもう少しで一週間が経ちます。この渡英は私にとって初めての海外への長期滞在で、全ての事が真新しいものでした。

私がイギリスへの短期留学を決意したのは五島先生の「イギリスで英語を学びたい?」というお誘いの言葉がきっかけでした。その時は「イギリスに行って英語を勉強したら何か成長できるかもな」ぐらいの軽い気持ちだったのを覚えています。

そして無事にイギリスに着き、ホストファミリーと合流することができました。その次の日、ホストファミリーは私をSouth Shropshire hillsというカントリーサイドに連れて行ってくれました。そこで私はどこまでも広がる草原と野生の馬や羊を間近で見ることができました。

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その次の日私は語学学校に入学し、今まで経験したことがない程色々な国の人たちと、今まで経験したことがない程英語で会話しました。そこで初めて、自分が生きてきた世界の狭さ、自分の視野の狭さを思い知りました。

ホストファミリーは素晴らしい方達で、学校の先生方もとても熱心に教えてくれます。

今私はとても充実した生活を送っています。そして今は漠然とした成長への期待ではなく、確信を持って自分が今成長していることを実感しています。

大学の日程の関係で2週間しか留学できないのが非常に残念ですが、残り1週間と少しののイギリスでの生活、全力で学びそして楽しみ日本に帰国したいと思います!

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2015.03.19 Thu l Severnvaleアカデミーでの研修 l コメント (0) トラックバック (0) l top
イギリス、シュルスベリーにあるセバンベールアカデミー(青樹会と20年以上交流のある語学の学校です)でまさに今!語学研修を受けている貴久先輩(佐日出身)からホットな便りが届きました。出発して一週間、最初の週末の休暇をロンドンで過ごしたときのことを書いてくれました!
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(写真:貴久先輩のホストファミリーの家からの景色 シュルスベリー)


<<<以下 貴久先輩より>>>
まず金曜日の夜にロンドンのEuston駅に着き、ホテルのあるRussel Squereまでの行き方が当然のごとくわからないので人に聞いていました。聞く人聞く人、親切に携帯のグーグルマップを開いて教えてくれたり、途中まで連れていってくれたりと親切な人多いなーと思って過ごしてましたが、ここからが怒涛の感動劇?の始まりでした!笑

次の日、Russell SquareからVictoriaまで歩いていたのですが、途中疲れたのでPiccadilly Circusにあるエロスの像の階段に座っていたら、何と日本の漫画(少年ジャンプ)の日本語版を読み始める女の子がいたので、ビックリして

"Can you read Japanese??" と聞いたら、

"練習してて少し読める" のだとか。

それで僕が練習がてら話をしてて、 "ん??"と思って

"What kind of languages do you speak??"って聞いたら・・・

その子が "Japanese,Chinese,Russian......."

僕は思わず "What???" と言ってしまいました笑

呆気にとられながら話をしていたらあっちが歳を聞いてきたのでこっちも聞いたら何と16歳って言うんでビックリして!!
世界は広いなー!って勝手に思いました(・・;) 笑


そして次の日の日曜日にハリーポッターの撮影現場に行くツアーに参加しました。その時に、自分で自分の写真を撮るのが何か嫌だったので仲間を探していたら1人で来てる日本人を発見!そしてお互いの写真を撮るって形で一緒に回ることにしたのですが、そこで色々と話をしていたら、その人は25歳。僕と2.3歳しか変わらないのに今、ケンブリッジ大学院で英語の研修をしていて、生徒に教えるし先生から教えてもらうということをしている人で、なかなか日本人では難しいポジションにいる人でした。

そういう人に出会い、話してるうちに歳も変わらないのに、この人明らかに俺より凄いな。凄いというのがとても抽象的なので説明しにくいですが、明らかに自分より人生を必死に生きてるし将来の目標もしっかりしてる。その人は言語学の教授になりたくて、出来ればイギリスで、最悪他の国で。らしいです。


今まで一人旅が自分探しの旅とか成長出来るとか世間で言っててもそうは思ってなかったんですけど、今回のイギリス旅行で考えが変わりました!

もちろん、旅先で何もアクションを起こさなければ何も起きずに過ぎていたと思います。ただ、アクションを起こしたからこそ出会いがありそこで得るものがあるんだな。と


少女の話を聞いて思ったことは、
「英語が話せるのが偉いわけではない。」

だって単なるコミュニケーションの1ツールなわけで、ただ英語が世界共通言語であるだけ。

でも、今現在、世界中の人たちが英語を必死に勉強してる。

日本は島国だからと、日本語のみに頼り、依存してるのが日本人。

英語が重要だと知りつつも勉強しないのが日本人。

世界共通言語であるならば勉強するのが当たり前!

同じ年代むしろ下の人たちが世界で頑張ってるんだから俺に出来ないはずない!ってこの土日で感じました(o^^o)♪

ミュージカルのファントムも、ハリーポッターツアーも凄く楽しくて、一生の思い出になりました!でも、こういう出会いで感じたことも一生の思い出になると思い書かせてもらいました!

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2015.03.18 Wed l Severnvaleアカデミーでの研修 l コメント (0) トラックバック (0) l top