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3月22日午後8時5分から、青樹会の教室で卒業記念スピーチ大会を行いました。

Seijukai 2016 Graduation

この日の出席者は10名+先生。とても素敵な会となりました。

*****

3月上旬に戸叶先生から英作文の指導を受け、
・青樹会で学んだこと
・これから将来どのように生きてゆきたいか
というテーマで英語原稿を仕上げました。

発表会当日、午後の早い時間、青樹会卒業生恒例行事「大掃除」で教室をきれいにしてくれました。
2016-03-22 Cleaning1
床をピカピカに磨く男子。

2016-03-22 Cleaning2
窓のサッシと1時間格闘する女子。


さて、午後8時5分、開会です。
2016-03-22 Seijukai Graduation2016

開会の言葉は航大君が、英語で担当してくれました。
2016-03-22 KOTA
"Ladies and Gentlemen, thank you for coming today to Graduation Day - Seijukai 2016..."

Wickey!が司会を担当、Kackey.がIT担当。撮影および上の表紙を作成してくれたのもKackey.です。
2016-03-22 Wickey! and Kackey

会の流れ、進行方法など、みんなで考えて、作り上げました。スピーチの前に簡単なインタビュー。
2016-03-22 Honoka and Wickey!

そして最後は、2016年青樹会テーマソング「キセキ」を大熱唱。
2016-03-22 KISEKI

春からは大学生。それぞれの道を、後悔のないように進んでいってください。
卒業、おめでとうございます
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2016.03.23 Wed l 思い出 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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2015年が終わろうとしています。

年が明けると高校3年生は、
1月16日17日がセンター試験、
翌週から2月初めにかけて、怒涛の私立入試ラッシュ、
2月25日に国立大学試験の前期試験です。
長引く場合には、3月も試験が続きます。

*****
そんな受験期を前に、2015年卒、現在法政大学でパイロットになる勉強をしている諒先輩の受験の様子を記したいと思います。

彼の小さい頃からの夢は「パイロットになること」。
でも、難しそうだし、本当にできるかわからないし・・・
自分がおかれている環境から、なんとなく「薬剤師になるもの」、と思い込んでいました。

今年の1月、高3受験生の諒。
私立大学受験に向け、教室で一人で入試科目を解く(試験時間通りに、時間配分を考えて解く)、それから先生の解説を受ける、という最終段階にきていました。

諒が教室に来ると、そこにいたのは、いるはずのない五島先生!

そこで、五島先生からこのような言葉を言われました。
「甘ったれるんじゃない。
人に言われて、甘ったれた環境の中でぬくぬくしているだけで、自分で何もやっていない。
そんな風にあなたは一生過ごすの?」

1時間後、何も知らないMASAMI先生が約束通り教室に来ると、諒の様子がおかしい。
数学の試験を解いているはずが、顔が紅潮していて、涙を流しながら鉛筆を動かしているのです。

「・・・五島先生がいた。
五島先生に本当のことを言われた。
本当のことだから、何も言い返せない・・・悔しい、でも本当のことだった。」

ここから、諒の顔が変わりました。
意識を取り戻したように試験に向かい、最後に受けた薬学部の合格を手にしました。
そして、センターで出願していた法政大学航空科の1次試験の合格通知を受け取ったのです。

2次試験まで1週間。

五島先生が、受験に向けてプログラムを考えます。
「航空シミュレーションが試験であるって書いてあるから、ゲームセンターに行って、ひたすら航空機のゲームをやること。あとは、先生が地図をかくから、その地図をもとに、目的地まで自転車で行ってそこで写真を撮って先生にすぐに送りなさい。」

これを受けて、諒も行動します。
「自転車で、帰り道にブックオフに寄ってみたら、安く飛行機操縦のゲームが売ってたんで、買ってきました。ひたすらやります!」

*****
そして大学一年の夏、教室に報告に来てくれました。
「先生、この前佐野の上空を、青樹会の上を飛びましたよ!」

諒先輩は今、夢のパイロットになるため、毎日を忙しく過ごしています。
(写真は先輩が送ってくれた飛行訓練の様子です。)

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2015.12.26 Sat l 思い出 l コメント (0) トラックバック (0) l top
大学受験が終わった2月末、三年生と保護者の方を招いてこんな素敵なところで卒業パーティーを行いました。馬門町にある「海と大地」というカフェレストランです。
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(photos by Akko senpai)

楽しく談笑、美味しいキッシュを食べつつ、高校時代の三年間と受験期を振り返りました。五島先生の英語のスピーチに続き、3年生たちもそれぞれ英語でスピーチを行いました。

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I am a student of seijukai for 6 years.
I can't believe that I will be a college student and leave seijukai.
I want to be a wonderful woman in my college.
I am happy to be invited this party
Thank you for all.
(日本女子大学へ進学するSちゃん)

Thank you for inviting me today.
I can't believe to be a college student.
I was sure that I wii fail, but now I've never been happier before.
Thank you for all teachers, parents.
(法政大学へ進学するRくん)

Hello, teachers, parents and my friends.
I really think I am lucky because I became the student of Seijukai and I learned a lot of thing. The time I had in Seijukai is very important for long time.
Thank you very much !
(武蔵野美術大学へ進学するAちゃん)
2015.03.15 Sun l 思い出 l コメント (0) トラックバック (0) l top
2009年の卒業文集。

Seiju 2009

message from our teacher


ページは五島先生からのメッセージで始まります。

「最後まで諦めず、勇気を持って自分自身と向き合い戦い抜いたみんな、試験の合格ではなく、自分自身が生きるべき道を目指したみんなを誇りに思います。

いつか水仙の丘に立ち、ヒースをわたる風を感じ、英語ではなく、英文学に触れた“時”を懐かしんでください。

大人になっても、不正、不条理に「否」という勇気を持ち続けてください。」


ブロンテ姉妹introduction

ブロンテ姉妹2

ワーズワース


この「卒業文集」は、青樹会で学んだ日々を思い出せるような、優しい空気のたっぷりつまった、素敵なものになりました。


高校を卒業して、自分の進路へ進む準備をしている高校3年生の3月。

イギリス作家(ブロンテ姉妹やワーズワース)の作品を選び、その作家について調べ、詩をよみ、感じ、自分たちの力で日本語訳をしてページを作りあげました。

最後に、東京のA先輩が後輩のために、製本してくださいました。
(A先輩は東京生まれ東京育ちですが、高校時代、東京から佐野に通い、青樹会で勉強していました。)

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青樹会の1月2月3月は、一年の中で最も高校生の成長を感じる季節です。

高校生という時期に「勉強」を通してまっすぐ向き合うことができた経験は、一生の宝になると先生たちは信じています。

理解しようとすること、なぜそうなのかを考えること、「わかる」という感覚を持ち、ワクワクすること、もっと知りたいと思うこと、はっと驚くこと、集中すること。

できないことにぶつかって挫折感を味わうこと、自分の限界を知ること、言い訳をしている自分に気づくこと、怖いことに立ち向かうこと。

・・・若い時のそんな経験は、その人をつくる「核」のようなものになるはずです。


また今年も、新しい年が始まっています。高校生も、大学生も、先生たちも頑張っています。

(MASAMI)
2011.06.05 Sun l 思い出 l コメント (0) トラックバック (0) l top