五島先生と15年以上のつながりがあるセヴァンヴェール・アカデミーで、3月5日から14日まで正式に研修を受けてきました。この学校は、30年以上続く政府公認の学校です。ドイツ人、イタリア人、フランス人、スペイン人など、ヨーロッパからの生徒が多い学校です。あるドイツ人は「全ての語学学校を調べたけれど、イギリスでベストの語学学校がここだった」と話していました。
初登校の日に、まずプレイスメントのテストを受け、その結果に基づいてクラスが分けられます。このボードが毎週更新されていき、自分のクラスと部屋を確認します。

嬉しいことに、一番上のレベルのクラスに分類されました!
贅沢にも、MASAMI先生は、イギリス人の先生との一対一のクラスでした。
日本の教室の中とは違い、生徒も基本的に話し続けなければならないので、リスニング、スピーキングなどのコミュニケーション力が鍛えられます。また、日頃から聞きたかった質問を確認し、外国人に英語を教える難しさや文化の違いなども話すことができました。
午後には、ビジネス英語のクラスに参加させてもらいました。


外国人の中に入ると毎回思うことですが、英語のレベルが高いだけではカバーできない部分があります。英語の力以外に、ディスカッション力というものがあります。私たち日本人は、ディスカッションが苦手です。
このビジネスのクラスで、モデレーターがDo you agree? Shall we move on?という質問をして次に進もうとしているときでも、ドイツ人のAndreasは No, I don't agree, because....と、自分の考えを外国語である英語でも伝える努力を惜しまず、わかってもらえるまで粘り、交渉をしていきます。
また英語のテストについてですが、日本で主流の「英検」は日本人以外は誰も知りませんし、「TOEIC」さえも英語のテストとしてはあまり奨励されていませんでした。世界で通用する英語力を証明したいのであれば、IELTSやCambridge英検を目指していきたいものですね。
この研修の最後に、Certificate(語学証明書)をもらいました。インターナショナルの英語基準において、最高レベルのProficiencyのレベルをもらえました!

このProficiencyレベルは、"Native speaker standard in every skill."というレベルです!(嬉しい!)
初登校の日に、まずプレイスメントのテストを受け、その結果に基づいてクラスが分けられます。このボードが毎週更新されていき、自分のクラスと部屋を確認します。

嬉しいことに、一番上のレベルのクラスに分類されました!
贅沢にも、MASAMI先生は、イギリス人の先生との一対一のクラスでした。
日本の教室の中とは違い、生徒も基本的に話し続けなければならないので、リスニング、スピーキングなどのコミュニケーション力が鍛えられます。また、日頃から聞きたかった質問を確認し、外国人に英語を教える難しさや文化の違いなども話すことができました。
午後には、ビジネス英語のクラスに参加させてもらいました。


外国人の中に入ると毎回思うことですが、英語のレベルが高いだけではカバーできない部分があります。英語の力以外に、ディスカッション力というものがあります。私たち日本人は、ディスカッションが苦手です。
このビジネスのクラスで、モデレーターがDo you agree? Shall we move on?という質問をして次に進もうとしているときでも、ドイツ人のAndreasは No, I don't agree, because....と、自分の考えを外国語である英語でも伝える努力を惜しまず、わかってもらえるまで粘り、交渉をしていきます。
また英語のテストについてですが、日本で主流の「英検」は日本人以外は誰も知りませんし、「TOEIC」さえも英語のテストとしてはあまり奨励されていませんでした。世界で通用する英語力を証明したいのであれば、IELTSやCambridge英検を目指していきたいものですね。
この研修の最後に、Certificate(語学証明書)をもらいました。インターナショナルの英語基準において、最高レベルのProficiencyのレベルをもらえました!

このProficiencyレベルは、"Native speaker standard in every skill."というレベルです!(嬉しい!)
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まだ、向上心を持って英語を勉強されてるなんて^_^;
本当に凄いです!!その学校と繋がりのある五島先生もまた凄いですが!!笑
僕も常に向上心を持って何もかも頑張ります( ̄^ ̄)ゞ♪
PS この時期は花粉症で死にそうです…(´・_・`)笑